マリークヮントのテーマは「女性が自由に自分らしく生きること」
マリークヮントがミニスカートでファッション界に革命をおこしたとき、会社理念として提唱したのは、「女性が自由に自分らしく生きること」でした。
その後、マリークヮントはコスメラインも展開しました。「ノン・ルール」の下であらゆる女の子の自由で楽しい選択を可能にしたのです。
ですから、マリークヮントの衣装はもちろんポーチや財布なども人気があり、上から下までマリークヮントでそろえるコアなファンもいますし、マリークヮントの化粧品は、アイシャドウ、リップミックス、リップスティック、ネイルポリッシュなど、色や種類が豊富であることが特徴です。
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マリークヮントはロンドンから世界へ
このマリークヮントというブランド名は、創設者のデザイナーの名前から取りましたが、日本の若い女性の間では、マリークヮントはとても人気があります。彼女たちは、マリークヮントの事を、マリクワと呼び、マリークヮントのブランドが好きな人のことをマリークヮンターと呼びます。
では、マリークヮントの今までを振り返ってみましょう。
1934年 マリークヮントはロンドンに生まれました。その後、1950年ロンドンにある彫金学校にて、彫金技術と同時にデザインのセンスを磨いたのです。
1955年 マリークヮントはロンドンにある帽子店「エリック」に勤務しましたが、それにあきあらず、キングスロードに「バザー」という自分の店を開店しました。
その後、1960年 マリークヮントのデザインで、ミニスカートを発表しました。これが、女性解放とマッチして、世界的なブームになったのです。
1966年 さらにマリークヮントは化粧品の発売を始めました。「ノン・ルール」というコンセプトを持ち出したことで、これもまた世界中に広まったのです。
1970年 (株)マリークヮントは、コスメチックスジャパンを設立しました。いよいよ、日本進出です。
1983年 さらに、(株)マリークヮントジャパンを設立し、ファッショングッズのライセンスを取得して、現在に至ったのです。